リョウちゃんの米国株投資

米国株投資に関する情報を書いていきます!

飛び込み営業について

 

こんにちは。エイプリルフールですね、りょうちゃんです。

 

エイプリルフールにはギョッとするような嘘をつきたくなりますよね。こないだ、ライアーゲーム松田翔太を見ていて思いました。頭のいいクールキャラってかっこいいですよね。

 

 

はい!飛び込み営業の極意について!

 

飛び込み営業と聞くと、それだけで嫌になる、辛い、きついといったイメージを持つ人少なくないですよね😫

わかります。

 

 

個人的に飛び込み営業を3年間経験し思うこと、

 

“営業として突き抜けるには必要“

 

 

ということです。

 

 

なぜか、営業マンの基礎体力づくりにはこれ以上ない経験だからです。

 

今の時代、ネットでのマーケティングや、紹介など集客はずいぶんと楽になったと思います。

 

 

ただ、飛び込みでお客様を開拓するというのができるようになるのと比べると、グラードントサキントくらい実力は変わってくると思います。

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例えがマニアックですね。

 

 

次回、飛び込み営業でのスキルについて解説していこうと思います。

 

 

 

 

営業について

 

 

こんにちは。お久しぶりです。

 

私は今、営業マンとして活動して日々奮闘しております。

 

そこで、営業としての結果の出し方、雑談内容、嬉しいこと辛いことなどこれから発信していけたら思います!!

 

 

いやー営業って素晴らしいお仕事ですよ。

私も大学までは「営業なんて、、きついだけ」「ノルマに追われる」「ストレスだらけ」

なんてイメージばかり持っていました。

 

どん底トップセールスを経験した私の感想では、営業は最高の仕事。です!

 

これからまた発信活動行なっていきますのでよろしくお願いいたします^ ^

 

チャートでよく使う指標について

 

 

おはようございます。

今回は、チャートでよく使う指標を発信していこうと思います。

 

 

1.RSI

 

まずはRSIです。これは相対力指数とも言われ、株価の売られすぎ、変われすぎを見る指標です。上昇した日の上げ幅の合計と下落した日の下げ幅の合計とを比較します。

 

短期的には14日間を使うことが多いですね。

 

RSIが70%〜80%を超えると変われすぎ、反対に20%〜30%を割り込むと売られすぎと判断され、逆張りの目安に使えます。

 

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イメージはこんな感じです。

 

 

 

2.ボリンジャーバンド

 

ボリンジャーバンドは、移動平均を表す線とその上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことです。

わかりやすくいえば価格の大半がこの帯の中に収まるという一種の統計ですね。

 

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この図を見ていただきたいんですが、1αの範囲で株価が動く確率が68.3%、2αの範囲で株価が動く確率が95.5%、3αなら範囲なら99.7%といった感じです。

 

 

3.一目均衡表

 

一目均衡表もよく使います。

 

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これは説明しえいくとややこしいのですが、

転換線が基準線を突き抜ける、また雲の上でローソク足が推移してれば相場が強いと判断しています。

 

 

 

皆さまよかったら参考にしてみて下さい。

ドキュサイン高値更新!弁護士ドットコムも!?

 

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おはようございます。リョウチャンです。

 

いやーきましたね、ドキュサイン。

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最高値の180ドル一時乗せてきました。

 

 

みなさん、これを見てどう思いますか?

 

もう乗り遅れたと感じる人、多いんじゃないでしょうか。

 

私はドキュサイン、コロナ渦後もグングン伸びる株になるんじゃないかと思ってます。

 

 

理由は2つ

 

 

1.業績の伸びが凄まじく、成長がまだまだきたいできるから

 

2.日本の電子署名率は1%で、拡大余地が大きいから

 

 

さらにニュースとしては、ナスダック100の銘柄に新規採用となりました。

 

金曜の下げ地合いの中177ドルで終わるのにはびっくりでしたね。。

 

 

さて、日本では似たことをやっている企業として弁護士ドットコムのクラウドサインがあります。

 

私個人としてはドキュサインが面白いのですが、日本株好きの方は全然ありなんじゃないかなーとも思います。

 

そんな感じで、今日の投稿。

 

 

⚠️投資は自己責任です。

 

アメリカ経済 ナスダック10000ポイント突破

 

 

 

こんにちは。リョウチャンです。

いやーついにきましたね。というか伸びまくってますね。ナスダック!

 

 

マイクロソフト、アマゾンの上場来高値に感動してます。

 

 

 

相場見てて思うのですが、アメリカはこのまま大きな相場作るんじゃないかとワクワクしますね。

 

 

理由は大きく二つで。

1.FRBによる2022年までのゼロ金利

2.大規模なQE量的緩和

 

です。

 

ここまで無制限にお金を刷ると、ドルがダブついて株式に資金が流入するのは想像つきますよね。

 

ナスダックチャート

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投資家の取れる戦略としては、最適解は二つだと私は考えてます。

 

一つは、S&Pの指数に連動したETFを買い続けること。

 

またもう一つは、中期的なのですが、 Q Q Qに投資することです。

 

 

 Q Q Qとは、ナスダックに上場している時価総額上位100位の企業で構成されたETFです。

 

景気の回復期はハイテクセクターが引っ張ることで知られていますので、ここで分散しつつ利益を取るという戦略が有効になると思います。

 

 

というかこれから、ハイテクやITを取り入れてない企業は淘汰されていくでしょうしね。

 

以上。

 

⚠️投資は自己責任です。

ドキュサインについてニュース

 

 

 

おはようございます。

本日の日経でドキュサインのニュースが出てました!!!

 

なんと!「アメリカの電子署名、未だ1割」

とのニュースです。

ちなみに日本では1%程度だそうです。

 

ここ、先週の決算内容で売り上げ高が大幅に伸びました。

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電子署名市場は250億円あるのですが、ドキュサインの売り上げ高は10億円程だそうです。。

驚異的な伸びが期待できそう。

 

 

ちなみにここを取り入れるメリットってたくさんあって、

1.セキュリティの強化

2.時間の短縮(会わなくてもいい)

3.訂正印等の撲滅

4.紙、印鑑代の節約

 

あげるとキリがないですね。

 

特に中小企業の契約では、雛形がなく契約書面を作ったりしてるところもありますので、ネット上で契約することができたら大きく世界は変わりそうです。

 

 

⚠️投資は自己責任です。

ドキュサイン

 

 

おはようございます。

リョーチャンです。暑いすな今日。。

 

 

さっそくいきましょう今日はドキュサイン!!

 

みなさん聞いたことはありますでしょうか?

 

 

シンプルに言うと、電子契約書のサービスを提供してるサービスです。

 

コロナ渦になってからというもの、ハンコのための出社が問題になりニュースになっていましたよね。

 

ドキュサインのサービスを使えば、ハンコの押印作業を電子契約上で終えることができるのです。

 

 

チャートはこちら

 

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コロナでの急落期より、爆上がりしてますよね。

最近のNYダウの動きを見てると、SaaS企業の伸びがすごいですね。

 

ズーム、オクタ、クラウドストライクなどの伸びが素晴らしいです。

私はその中で、ドキュサイン注目していいんじゃないかと思います。

 

 

電子契約サービスできれば契約書の書きまちがいとか防げますしね。

 

 

⚠️投資は自己責任でお願いします。