おすすめ米国株
こんにちは!!
肉は食べたいけど太りたくないなぁなんて考えてるそこのきみ!
この画像、れっきとしたハンバーガーですが、実はこの肉、えんどう豆からできてます!
これはビヨンドミートとゆう企業が作ったフェイクミートと呼ばれるものです。
なんと株価は上場から3倍以上となってます。
突然でしたがこんにちは、リョウちゃんです。
今日もコツコツと米国株の勉強をしております。
上のビヨンドミートは上場日に株価が2倍以上になるとゆうより良い例でしたが、とても夢のある企業ですよね。
米国株投資の魅力として、株価が数十倍になるという夢が挙げられるますが、ここの企業は非常に期待ができるところだと思います!
本日は夢のある企業、ビヨンドミートについて紹介していきたいと思います。
- 市場規模の拡大
- 健康意識、環境保全意識の高まり
1.市場規模の拡大
ビヨンドのミートの作っているフェイクミートと呼ばれる肉ですが、現時点での市場規模は約14兆円。
2028年には10倍の140兆円まで拡大すると言われています。
市場規模がここまで大きくなり、狙っている市場はなんと欧州、アジアにまで及びます。
2.健康意識、環境保全意識の高まり
アメリカのミレニアム世代と呼ばれる20代の若者は、びっくりするほどスリムな人が多いです。しかし、やはりハンバーガーなどのジャンクフードは食べないというのがアメリカの考え!
そこで誕生したのがフェイクミートになります。
見てわからないのはもちろん、食べた人も95パーセントは気づかないほどのクオリティだそうです。肉の味でタンパク質がとれ、太らないなら理想的ですよね?
筋トレブームがきているアメリカでも最適ともいえます。
また、牛一頭のえさを育てようと思えばかかる人件費、水道代などは莫大です。
フェイクミートを使えば、水道代は100分の1以下になり、環境問題の解決にも繋がっていきますよね。
はい、ここまでビヨンドミートの期待度について解説してきました。
株価が200倍になったアマゾンも、20年前は小さな企業でした。
次なるアマゾンの候補として、ビヨンドミート、ぜひ注目していきたいと思います。