リョウちゃんの米国株投資

米国株投資に関する情報を書いていきます!

ちょっと日本株

 

 

みなさんこんにちわーす。

リョウチャンです。

 

 

だいぶ夏が近くなってきましたねー。

こんなときにはおかんの作ったそうめんが食べたい。マザーの作った。マザー。

 

はい、そうです!

マザーズ指数が上がってきましたね!!

 

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あれまあびっくりですよ。。

日経の上がりと比べてこの上がりよう。

コロナ前の水準を超えてきてます。

 

そんなわけでマザーズ株、短期的に見ていこうと思います。

 

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マザーズのETNもこんな感じ。

大興奮!

 

おすすめ株を1つ紹介します。

 

①jtower 4485

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いいチャートしてますね!!

 

ここは、5G基地局のシェアリングインフラを手掛けています。コロナでオンラインが2年早まったと言われ、5Gの導入は急がれます。

そうなると、基地局の導入は必須ですね。

 

しかし、基地局を使う賃料と言うのは非常に高いんですね。

NTT、ソフトバンクKDDIがそれぞれ基地局を建てるより、シェアリングで使ったほうが圧倒的にコスパがいいのです。

 

これに追加して、楽天モバイルの参入も決定してます。

 

今週、動きそうな予感。

これからの銘柄

 

ちわっす。リョウちゃんです。

 

みなさんお久しぶりですねー!!

元気にしてますか。

 

去年ブログを書いていた頃とは打って変わって、状況もえらく変わりましたね、、

 

なんといってもコロナウイルス

えらいこっちゃですねーー、、

えぐみちゃんボンバーですよね、、

 

僕なんてチョココロナくらいにしか思ってませんでしたが、えらいこっちゃですよ!

もうこのさいチョココロナの穴に入りたい気分ですねえ、

 

 

 

そんなわけで、リョウチャンブログ再開しようと思います!💁‍♂️

 

 

手始めに、今狙ってる銘柄をざっくり。

 

  1. クラウドストライク
  2. エマージェントバイオソリューションズ
  3. ニューモントマイニング

 

この辺り、狙っていこうとおもいます。

 

時間作って詳しく執筆していきますね。

 

おすすめ米国株②

 

こんにちは!リョウちゃんです。

 

いやー夏ですねー。アツイ。

わたしは地元に帰省し、カフェでグダグダしております。

カフェでは、米国株の本を読み漁り、株式投資の楽しさをまた一段と噛み締めております。

これも、バフェット太郎さんのおかげかもしれません。

 

にしても、投資の本!

これひたすら買ってると出費が意外とかかるかかる、、、

気がついたら月に3万円本で使うなんてことになっちゃってます。

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皆さんも、こんなこと思ったりしたことありませんか?

「大学の教科書代、高すぎ!」

「しかもこのお金、教授に入るのかよ、、」

「教科書で五万かよ、今月のバイト大学が、、」

 

 

どうでしょう。

 

私は大学時代、興味のない教授の授業を受け、その教授に教科書代が入るのが許せなかった。

そう、おこだったのです!😡

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はい、前置きが長くなりました。

今日は、そんな教科書代が節約できるというびっくり銘柄を紹介します。

 

チェグ [CHGG]

 

上場して約6年の銘柄です。

 

まずはチャート

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はい、きれいですね。

 

次に、業績

 

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うん、赤字を減らしながら、着々と伸ばしております。

 

 

チェグの推せる点は大きく3つです。

 

①業績がよく、ビジネスモデルとして黒字化しやすい

②チェグの認知度は米国大学生で87%と、浸透し始めている

アメリカの新学期9月に向け、さらに利用が高まる。

 

 

 

まず、チェグが何をやってるかというと、教科書のレンタルです。

ネットでプラットファームを提供し、授業をクリックすれば教科書を借りることができます。

 

アメリカの年間教科書代は約10万円と、なかなか学生には重い負担となっております。

 

特にアメリカは子供の数が増えており、奨学金を借りながら大学に行く子供が多いです。

そこでスタートアップとして上場したチェグ、

これを使えば年間の教科書代はだいたい2万円ほどになるそうです。

 

 

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実際の画面のしてはこんな感じ。

 

 

最終的に株価は業績に帰着しますし、

なんとチェグ、最近の大きな下げであまり影響を受けてないのです!

 

 

個人的にもなんか推したい企業だなーとも思い、みなさまにご紹介しました。

 

 

これは短期でもおもしろそう、わくわく。

 

新学期かあ、、青春だな

 

 

 

 

⚠️ここでおすすめする銘柄は、個人的な観点によるものです、責任等は一切とれませんのでご了承ください

 

2020年代、常識が変わるかもという話

 

 

 

こんにちは、リョウちゃんです。

先日、旅行先でダーツをしてきました。

 

そこでえげつない体験をしました。

私ね、ダーツってね、真ん中に刺さったらラッキーくらいの遊びだと思ってたんですよ。

 

そしたらある教えを受けました。

ダーツバーの店長(貫禄やばい)がね、見ててアドバイスをくれたんですよ。

 

そのアドバイスっていうのが

 

・まあ当たり前にフォームの話

真ん中に入るというイメージを持って放つこと

人が打つときも真ん中に入れという潜在意識を持つこと

 

っていうものなんですけどね、これ、凄すぎてビビりました。

普通ね、人が打つときは外れろとか思うじゃないですか。僕なんてスネ夫みたいな考えなんでそんなことしか考えないわけですよ。

でも、外れろと思ってると自分が打つときにもその意識が残るんですって。

ダーツは究極のメンタルのスポーツで、イメージがほぼほぼなんですって。

 

 

でね、これ実行してみたらなんとなんと。

 

真ん中のブルのところだけが枠に見えて、ブル入りまくりました!!!

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びっくりしたんですが、人間がいかに思考のリミッターをかけているかわかった経験でしたね(*_*)

 

 

 

 

 

 

はい。長くなりましたがこの話から何が言えるかってね、わりかし簡単に常識って破られていくんじゃないかと。

ここ大事です!!

投資する上で、これから変わっていく世の中に目を向けて想像できたら、世の中の変貌とともに投資ができるんじゃないかなーと。

 

ということで、今日はこれからを生きる僕達の投資テーマについて。

 

 

これから起こりそうな変化

 

°自動運転サービスによる移動の変化

 

°人工肉による食の変化

 

°医療の変革、ロボット化

 

°お金のあり方の変化、仮想通貨の本格実用

 

 

このあたりにわたしは注目しています。

自動運転に関してはウーバー、リフトなどの配車サービスがアメリカで登場し、知っている人も増えてきていますね。

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空飛ぶタクシーが実現する時代なんかがきたら、移動の常識は大きく変わりそうです。

 

人工肉に関しては、先日のフェイクミートの記事で詳しく書いています。

 

 

医療の変革、これは実現したらガラッと変わりますね。ロボットを使った手術というのがアメリカでは登場しています。

 

 

お金の在り方。

フェイスブックの仮想通貨リブラが話題となっていますね。

世界の為替関係なく、共通通貨で決済する時代なんかがくれば、今のお金の在り方は大きく変貌します。

 

 

 

 

なかなかオーバーな話もあるかもしれないですが、私個人としてはこのあたりに注目して、投資テーマを探していこうと思ってます。

 

 

企業が思考のリミッターをどんどん破り、世の中の常識が変われば、投資としてもとてもおもしろそうです!!

 

 

 

 

これはわたしの見解になるので、責任等は追えません。

 

 

 

 

 

近況 米国株 雑記

 

本日の日経新聞より、世界でハイテク株人気!!

との記事がありました。

 

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フィラデルフィア半導体株指数は約3カ月ぶりの高値をつけました。

 

米中問題が落ちついてくれば半導体銘柄は本格的に動いてきそうですね。

 

さて、今日の記事で非常に楽しみな点を2つ。

 

1.フラッシュメモリーの価格の持ち直し

 

2.半導体販売額が底をつけ上に向き始めた

 

+補足として携帯電話の買い替えサイクル(6年)のピークがあと2年でくるため、株価は早めに上がりやすい。

 

 

 

このあたりを理由として、非常に注目していきたい。

 

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個人的にはアプライドマテリアルズ、

マイクロン・テクノロジーの動きに注目しています。

マイクロン・テクノロジーに関しては、ファーウェイへの出荷も一部再開したとのことで、動き出しそうなところですね。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

雑になりますが、今日は個人的な日記になります。

 

 

 

 

⚠️ここで紹介する銘柄は、個人的な見方によるものもあります。責任等は一切追えませんのでご了承くださいませ。

速報

 

 

こんにちは!米国株好きのリョウちゃんです。

 

ビヨンドミート、ドカーンときました。

 

 

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これは個人的にまだまだ楽しみがありそうです。

 

値動きの激しさに我慢できるかが勝負ですね。

 

 

 

おすすめ米国株

 

こんにちは!!

 

肉は食べたいけど太りたくないなぁなんて考えてるそこのきみ!

 

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この画像、れっきとしたハンバーガーですが、実はこの肉、えんどう豆からできてます!

これはビヨンドミートとゆう企業が作ったフェイクミートと呼ばれるものです。

なんと株価は上場から3倍以上となってます。

 

 

 

 

突然でしたがこんにちは、リョウちゃんです。

今日もコツコツと米国株の勉強をしております。

 

 

上のビヨンドミートは上場日に株価が2倍以上になるとゆうより良い例でしたが、とても夢のある企業ですよね。

 

 

 

米国株投資の魅力として、株価が数十倍になるという夢が挙げられるますが、ここの企業は非常に期待ができるところだと思います!

 

本日は夢のある企業、ビヨンドミートについて紹介していきたいと思います。

 

  1. 市場規模の拡大
  2. 健康意識、環境保全意識の高まり

 

 

1.市場規模の拡大

 

ビヨンドのミートの作っているフェイクミートと呼ばれる肉ですが、現時点での市場規模は約14兆円。

2028年には10倍の140兆円まで拡大すると言われています。

 

市場規模がここまで大きくなり、狙っている市場はなんと欧州、アジアにまで及びます。

 

 

2.健康意識、環境保全意識の高まり

 

アメリカのミレニアム世代と呼ばれる20代の若者は、びっくりするほどスリムな人が多いです。しかし、やはりハンバーガーなどのジャンクフードは食べないというのがアメリカの考え!

そこで誕生したのがフェイクミートになります。

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見てわからないのはもちろん、食べた人も95パーセントは気づかないほどのクオリティだそうです。肉の味でタンパク質がとれ、太らないなら理想的ですよね?

筋トレブームがきているアメリカでも最適ともいえます。

 

また、牛一頭のえさを育てようと思えばかかる人件費、水道代などは莫大です。

 

フェイクミートを使えば、水道代は100分の1以下になり、環境問題の解決にも繋がっていきますよね。

 

 

 

 

はい、ここまでビヨンドミートの期待度について解説してきました。

 

株価が200倍になったアマゾンも、20年前は小さな企業でした。

 

次なるアマゾンの候補として、ビヨンドミート、ぜひ注目していきたいと思います。